生活福祉資金貸付制度(北海道社会福祉協議会事業)

2014年3月10日

◎生活福祉資金制度とは


「生活福祉資金貸付制度」は、他の貸付制度が利用できない低所得世帯、障がい者世帯、高齢者世帯に対し、資金の貸付と必要な相談・支援により、経済的自立と生活の安定をめざすことを目的としています。

 

◎貸付金の種類は全部で4種類あります

 

1総合支援資金(生活支援費、住宅入居費、一時生活再建費)

 

失業者等、日常生活全般に困難を抱えており、生活の立て直しのために継続的な相談支援と生活費及び一時的な資金を必要とし、貸付を受けることにより自立が見込まれる世帯に貸付します。

 

2福祉資金(福祉費、緊急小口資金)

 

低所得世帯、障がい世帯、高齢者世帯に対し、日常生活を送る上で、または自立生活に資するために、一時的に必要であると見込まれる費用を貸付します。

 

3教育支援資金(教育支援費、就学支度費)

 

高等学校、大学、高等専門学校就学に際し必要な経費「教育支援費」と入学に際し必要な経費「就学支度費」の2つがあります。 

 

4不動産担保型生活資金(不動産担保型生活資金、要保護世帯向け不動産担保型生活資金)

 

今お住まいの居住用不動産を担保に、将来にわたり住居に住み続けるための生活資金をお貸しするものです。

 

◎ご利用いただける世帯

 

1 低所得世帯
2 障がい者世帯
 ・身障手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている方の属する世帯
 ・障害者自立支援法によるサービスを利用している方の属する世帯
3 高齢者世帯
 ・65歳以上の高齢者の属する世帯

 

◎ご利用に際して

 

・借入は、個人ではなく世帯を単位として貸付します。
・連帯保証人が必要です。ただし、連帯保証人を立てられない場合でもご利用できますが、利子が加算されます。
・民生委員等の相談支援が必要です。
・他の貸付制度を優先してご利用いただきます。
・事後申請は対象外です。
・貸付金額は、各種限度額の範囲内で必要な金額を相談し決めていきます。